シソもろみ酢の効能

シソもろみ酢とは、シソとをもろみ酢に漬けて飲む夏バテ対策にうってつけの飲み物です。
シソは、梅雨の季節から夏までが旬の野菜で、値段も手ごろで栄養分が多く含まれています。
古来から食中毒や食欲不振、貧血、下痢等に効果があることが広く知られていて、原産国である中国では、利尿剤、咳止めや精神安定剤といった漢方薬に用いられています。

シソの栄養分には、カロチンやカルシウムがあり、特にカロチンは抗酸化作用で、体内で発生する有害物質の活性酸素を抑制して、動脈硬化などの生活習慣病、老化・ガンを防ぐ働きを持っています。カルシウムには、骨粗鬆症の防止や高血圧症のひとの血圧低下に効果があることはよく知られています。この他には、αーリノレン酸(必須脂肪酸)は、花粉症・アトピー性皮膚炎等のアレルギー症状に効果があると言われています。

もろみ酢とは沖縄が誇る銘酒「泡盛」を蒸留している過程でできる「もろみ」という副産物をよく絞って取り出したお酢のことです。もろみ酢には体に必要な必須アミノ酸の含有量が、なんとあの黒酢の約5倍といわれています。シソに含まれるポリフェノール・ビタミンCは、水には溶けにくいのですが、お酢には解けやすく有効成分を効率的に体内に取り込むことが可能になります。もろみ酢は、他のお酢よりもフルーティでとても飲みやすいのも大きな特徴です。



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