基礎代謝とは
基礎代謝量とは、生命維持に必要な最小限のエネルギー消費量のことをいい、何もしなくても消費するカロリーになります。
基礎代謝量は体重、年齢、性別によって異なりますが、一般的には1000〜1600kcalとされており、そのうち約1/3が心臓の活動や呼吸、体温維持などに使われ、2/3が筋肉などの活動によって消費されます。
したがって、基礎代謝が高い体は太りにくい体質ということになります。 基礎代謝を高くするには、その消費エネルギーの半分以上を占める筋肉を増やすことで、筋肉が増えれば増えるほど、基礎代謝量は増えることになります。
食事はエネルギーを摂取するだけだと思っている人も多いと思うが、食事をすること自体がエネルギーを使うことでもあり、これを「食事誘導性熱代謝」といいます。 食品の中には、とくに熱代謝の高い、食べるだけで脂肪を燃やし代謝を上げてくれるものがあり、効率的にエネルギーを使うことが出来ます。
代謝を上げる食品の代表的なものが、にんにく・しょうが・とうがらしといった香辛料です。
また、コーヒーや紅茶に含まれるカフェインや、朝食に卵・豆腐・納豆・牛乳などの良質なたんぱく質をとると、代謝が上がって体が活動的になります。